財布の中身=学習能力
おばさんA「○○ってなんなの!?」僕『そちらはこれこれ、こういうモノになっておりますので―』おばさんA「だから、そういうのが私は分からないの!(怒」僕『(え、だから説明してんだけど…)』
とか
おばさん「ネット繋がらない。直して。」僕『かしこまりました。そうしましたらまず○○を押してください。』おばさん「いや~、私パソコンわからないから~(10分間もじもじする)」
とか。
この世の中の本質は経済戦争。私たちは死ぬ直前まで金を追いかける。それは金が足りないからだ。仕事をして給与をもらうということは自分の命を金に交換しているってこと。その事実に目を背け逃げたやつは逆に生涯金を追うことになる。経済戦争の本質を掴みさっさとそのバカげた戦争を抜ける方が良い。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年2月14日
これだけみんなに言っておきたい。必ず経済戦争に勝つことだ。皆が思うより厳しい。現代は歴史的な部分を忘れ甘ちゃんの文化になり過ぎている。経済は新世代の戦争であるということを忘れがちだ。よく考え戦略を持ちいかなる時も自分が生き残り勝つことを考えること。いかなる言い訳も不要。それがお金
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年2月24日
ここでいう学習能力というのは「偏差値」とか「IQ」ではないんです。
「我慢する力」とも言い換えられるでしょう。
日本でのMVNO第1号は、2001年の日本通信 b-mobile(ビーモバイル)で、DDIポケット(現・ソフトバンク)のPHS網を利用した。
当時から17年、かなり浸透してきましたがまだ大手3大キャリアを使う人が多いです。
3大キャリアを否定しているわけではないんですが、我々低所得層の人間はまずコストカットから始めるじゃないですか。副業ブームもありますが、まずは出ていくカネを減らしていって時間を作る、という信念です。
ですが、上記の「学ばない人たち」にそれを話しても
「よくわからないからこのままでいい。」
とみな口を揃えます。
これはまだまだライトな方で、搾取されることに慣れすぎた人たちは
「家族割があるから自分の一存では変えられない」
「キャリアメールをいろんなところに登録してるから…」
と、やらない理由を見つけてきて
別にそれが悪いわけではないんです。誰しもが独立して歩んでいく必要はないので。
ただ基本ベース「誰かのせいにしがち」なので、厄介なんです。
いい大人になっても反抗期のままだったり、他人のことを受け入れられず自分を苦しめていったり。
そうならないように「学ぶ」ことを続けましょう。
いろんな事に興味を持とう。
「学ばない人」たちは基本的に「無関心」です。
yahooニュースでもいいし、街歩いてた看板でもいいので不思議に思ったことがあれば調べてみましょ。
それだけでも学ぶ癖がつきますので。
大橋でした。